C.L.I.内科皮膚科診療所|診療案内|診療内容・メニュー|ヨード製剤(MMKヨード製剤)内服療法

アイコン1.png診療内容・メニュー(ヨード製剤(MMKヨード製剤)内服療法)

ヨード製剤(MMKヨード製剤)内服療法について

MMKヨードの良い適応例

①術前術後の体力増強快復
②化学療法(抗がん剤)や放射線療法と併用による副作用軽減や相乗効果
③がんの再発予防
④がんの予防など
がんの種類・進行度や患者様の体力などには、どうしても個人差があります。また当院の治療との相性などもございますので、すべての患者様に効果が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。

MMKヨードとは

MMK.jpgMMKヨード製剤 MMKヨード製剤古来、ヨードを含む海藻類にはがんを抑制する成分があるといわれており、中国医学でも古くからがん治療に用いられておりました。バセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)患者にはガンの発生率が正常人の四分の一であることに注目し安全性のあるヨード製剤を開発いたしました。
 当院では、1981年からMMKヨード療法を始めて、その症例数は3万人を超えています。長年の研究の成果から、ヨードには抗腫瘍作用(抗ガン作用)、滋養強壮作用があることがわかりました。MMKヨードは、ヨードと肝油が主要成分で、臨床経験上、MMKヨード服用後一ヵ月から二ヵ月の間に患者様の約六~七割の方が元気になります。
がんに関しまして三大療法の手術、抗がん剤、放射線治療を行う他病院での診療と併用は可能で、三大療法との組合せにより、相乗効果と三大療法の副作用の軽減が期待できます。

MMKヨード製剤毒性試験

ラットによる、①急性毒性試験 ②亜急性毒性試験 ③慢性毒性試験④催奇性試験を行った結果、毒性は無く非常に安全性の高い結果が得られました。
 

MMKヨード製剤の薬効・薬理

 MMKヨードはヨードおよび肝油を主剤とし、滋養強壮、抗腫瘍(抗ガン)作用を効能、効果とする製剤です。
●ヨードは、体内の熱産生に重要な働きをすると共に、病的組織破壊(抗腫瘍)、吸収し
 組織の再生を促す変質強壮作用を有します。
●肝油は、消化されやすい脂肪、ビタミンA及びDを含有し、その総合効果が期待される医薬品であり、
 滋養強壮剤の主成分として広く配合されています。 

MMKヨード製剤内服抗疲労試験

 MMKヨードの滋養強壮における有効性を確認するために、ラットを用いた強制遊泳試験を実施しました。一日一回10分間の強制遊泳を14日間負荷し、強制遊泳中の無動時間(動物が水に浮かんで静止している時間)を測定することにより、疲労度を比較しました。
MMKヨード経口投与したラット群では、用量依存的な無動時間の短縮がみとめられました。
 即ち、MMKヨードによる抗疲労作用が認められました。

MMKヨード製剤による抗腫瘍効果の研究(厚生省厚生科学研究費補助金 医療研究事業 1994年4月20日)

 川崎医科大学教授故木本哲夫先生に依頼し、MMKヨード製剤による抗腫瘍効果の研究を行いました。人ガン細胞をヌードマウスに 移植し、MMKヨードを投与した結果、生体に副作用を起こすことなく、
 ガン細胞に壊死(殺す)を起こすことが認められました。 

MMK研究1.jpgMMKヨード製剤による抗腫瘍効果の研究
MMK研究2.jpgMMKヨード投与前
MMK研究3.jpgMMKヨード投与後 ガン脱落
MMK研究4.jpgMMKヨード投与後 ガン脱落
MMK研究5.jpgMMKヨード投与後 治癒
MMK研究6.jpgMMKヨード投与後 治癒